今回は、バンカーヒルコミュニティカレッジというコミカレについて書いてみようと思います。語学留学で英語の力を上達させた後で、アメリカの大学に進学する留学生は、結構多いと思います。アメリカの大学は、入学してから、好きなフィールドの学問を選ぶことができるので、その点も人気なのかもしれないですね。
バンカーヒルコミュニティカレッジという短大は、ボストンの市内にあります。私も、通学で地下鉄のオレンジラインを使うので、一度、どんな雰囲気の大学なのか興味があったので、下車して行ってみました。
駅の出口を出ると、キャンパスがすぐ前にあったので、ビックリしました。中に入ってみると、とてもキャンパスが大きいと感じました。歩いている人達を見ると、ヨーロッパ系の学生よりも、移民出来たアフリカやアジアの学生が多いと思いました。
バンカーヒルコミュニティカレッジのキャンパスを、歩いていたら、運動場や図書館など色々ありました。少しの間でしたが、アメリカのカレッジライフを疑似体験できたと思います!