昨日は、語学学校の帰りにクラスメイトの台湾人の友達と一緒に、ポーターの夢を語れのラーメンを食べて帰りました。ホームステイの料理は、アメリカ風の料理なので、毎日食べていると味に慣れてしまい、ボストンに留学する前に食べていたラーメンの味が懐かしく思えるようになります。なので、私の場合は、「夢を語れ」のラーメンをボストンで食べています。
クラスメイトの台湾の友達も、同じ様な感覚を持っている様です。彼の場合は、中華料理を食べたいときには、よくボストンの中華街に食べに行くそうです。でも、日本の「夢を語れ」のラーメンも好きだといいます。
アメリカ風の食事の味付けは、塩、コショウ、ケチャップが多いと思います。でも、中華料理は、豚骨や昆布、エビなど色々なもので出汁を取っているので美味しいのだと思いました。
ボストンに留学して気づいたのは、日本人や台湾、中国、韓国などアジア系の人達は、結構、食文化が近いということです。次回は、友達がおススメする台湾ラーメンのお店に一緒に行こうと計画しています。