私の語学学校時代の友達は、今、アメリカのコミュニティカレッジ(コミカレ)に学部留学してコンピュータを勉強しています。その友達は、留学してから、英語の力を身に付けたそうです。しかし、7カ月後には、コミカレ(コミュニティカレッジ)でアメリカ人の学生に交ざって授業を受けているというので凄いと私は思いました。
その友達は、日本の大学では、コンピュータを勉強できる学部に入学試験をパスして入るのは、難しかったと言います。日本の大学に進学しないで、専門学校でコンピュータの勉強をすることも考えたそうです。しかし、大学での勉強をしたいと思ったそうです。それで、アメリカの大学の中では、授業料の安いコミュニティカレッジ(コミカレ)への進学を決めたそうです。
その友達が言うには、アメリカのコミカレに、入学するのは、とても簡単だったそうです。ただ、申込書(Application form)や高校時代の成績証明書や残高証明書を提出するだけで入学が許可されたそうです。
私の友達は、英語は、確かに簡単ではないけど、自分の好きなフィールドのコンピュータを勉強できるので、面白いとのことです。
将来、その友達は、英語もITの知識も両方身に付けて仕事をしていそうです!楽しみですね。